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中村ドクターブログ
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落語 2008年03月12日
 
 皆さん、落語についてよくご存知ですか?

 
 入院中の父親に、「何か欲しいものはある?」、と聞いたところ、落語が聞きたいとのことでした

 早速、amazonで落語のCDを3枚ほどピックアップして、送っておきました。私は落語に関してほとんど知識がありません。綾小路きみまろのCDも1枚購入しましたが、落語に入るのでしょうか・・・?^^;




≪落語≫

(大辞泉):寄席演芸の一。こっけいを主にした話芸で、話の終わりに落ちのあるのが特徴。江戸初期の「醒睡笑(せいすいしょう)」の作者安楽庵策伝(あんらくあんさくでん)を祖とするという。江戸系と上方系とがあり、同じ話でも演出が異なったりする。また、制作年代によって古典・新作に分けるほか、特殊なものとして人情噺(にんじょうばなし)・芝居噺などがある。おとしばなし。

(大辞林):寄席(よせ)演芸の一。筋のある滑稽なはなしを身振りを加えて行い、落(おち)をつけて聞き手の興をさそう話芸。貞享(1684-1688)頃、京(露の五郎兵衛)・大坂(初世米沢彦八)・江戸(鹿野武左衛門)と三都に落語家が出現。その後江戸は約 90 年の空白を生じたが、1786 年に烏亭焉馬が催した咄(はなし)の会を契機に再興。大坂では軽口咄(かるくちばなし)、江戸では落とし咄とよばれ、「らくご」の名称は 1804 年頃から使われたという。





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私中村は、豊胸術・脂肪吸引を得意としています

まずはお客様とのカウンセリングを重要と考え、外見のみならず内面の美しさをも引き出すお手伝いをさせていただければと思います。また、確かな結果を提供すべく、美的センスやテクニックなども日々研鑽しています

カウンセリングから施術、および経過フォローまで、全て責任を持って行わせていただきますので、まずはお気軽にご相談下さい


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