| ≪スーパー脂肪幹細胞注入法≫の経時的変化 ① 術前～6ヶ月後 |
2007年12月22日 |
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１、術前
２、術後 1週間
３、術後 1ヵ月
４、術後 6カ月
スーパー脂肪幹細胞注入法のお写真を掲載させていただきます☆
３年前に他院にて豊胸バッグの処置を受けられ、2年前に感染のため他院でバッグ除去術を受けられました。
今回、当院にて脂肪細胞注入法を行うにあたり、感染などの合併症に対して細心の注意を払い、術後6カ月の時点で、大きな問題はありません。
以前にバッグの手術を受けられた傷跡は残っておりますが、今回、脂肪注入を行った際の傷口はほとんどわかりません。
触った感触も全く自然で、従来の乳房と違いはわかりません。
写真でもおわかりの通り、どうしても時間とともに脂肪の量は減少していきます。ただ、術後6カ月経過しておりますので、今後大きく減少することはありません。
ご自分の脂肪組織を用いるために異物反応の可能性はなく、感触は自然で、傷跡が残らないという点では、豊胸バッグ・ヒアルロン酸処置に比べて大きく勝っております。
モニターの方も随時募集しており、料金を割り引かせていただきます。お写真は、術後3日・1週間・1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月（可能なら1年・3年も）に撮らせていただきます。お顔やお名前が出る事は一切ありません。
私、中村は、横浜院・新宿院・西武新宿院（Men`s SBC)にて、処置を担当しております。
無料相談メール・お電話などで、是非ご相談くださいね☆
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